【SVがうざい?】ファミマ経営では「利用」する事で味方になります。

黒板に文字

 

 
凛さん
みなさんこんにちは!✨
法人経営店舗の新米店長をしている
「凛」です!
店舗経営は初めてで、悩んだり
ドタバタしながら毎日働いています💦
常連のお客さん「ボール」さんに
色々相談して聞きながら、
「休めて利益も残せる」
経営を学んでいきます!

 

 
ボール
僕の紹介ふわっとしすぎてない?💦
何か怪しくて騙してるみたいだよ・・・
改めて自己紹介させてください。
「ボール」です。
凛さんのお店の常連客で
ファミマ歴14年の元店長です。
店舗のランキングを決める
SQCコンクールで県TOP10に何度も
選んでもらいました。

 

 

この記事で分かること

・SVの扱い方
・販促費、廃棄補填の交渉の仕方
・抗議の仕方

 

 

 
凛さん
はぁ・・・今日はSVさんが来る日だぁ
正直どうして良いか分からないのよね💦

 

 
ボール
やぁ凛さん。いつもお疲れ様!
ため息ついてどうしたの??

 

 
凛さん
あ、ボールさん、いらっしゃいませ!
今日はSVさんが来る日なんです。
どうして良いか分からなくて・・・

 

 
ボール
そうなんだ?SVが来る日は、
僕は楽しみだったけどな~?

 

 
凛さん
そうなんですか?
納品数を増やして欲しいとか、
イベント商品の話とか、あまり良い話
が無くないですか?

 

 
ボール
なるほど「扱い方」が分からない
感じなのかな?
それじゃ今日は「SVの扱い方」
について解説していこう。

 

 

ファミマSVは店舗経営のために利用する

 

メガネをかけている女性の色々な表情

 

ファミマを経営していると「SV」は必ず
担当としてついてきます。
店舗の改善点や助言をしてくれるのが
SV(スーパーバイザー)です。
中には苦手だったり、どう扱っていいかわからない
なんて人も居ます。

基本的にSVは店舗経営の為に「利用」していきましょう。
悪い意味ではなく、もちろん健全な店舗経営のためにです。
具体的には、以下のように利用してみましょう。

 

  • 相談 → 何を目指しているか
       どうすれば改善されるか
  • 交渉 → 販促費や廃棄補填の交渉
  • 売上・廃棄削減の貢献をしてもらう

 

店舗では何を目指しているか?どうすれば改善されるか?
相談をして、店舗経営に役立ててください。
同じような目標の店舗の名前や、具体的な成功例を
教えてくれるはずです。

販促費や廃棄補填の交渉をして、リスクを軽減していく
のも1つの方法です。
キャンペーンやセールには、それぞれ「販促費・廃棄補填」が出ている場合があります。
それを上手く利用して、店舗経営に役立ててください。

廃棄になりそうな商品、売上を伸ばしたい商品を
SVに買ってもらってください。

意外と買ってくれるSVも居ます。

SVはファミマの社員です。
フランチャイズ店の利益が上がれば
当然本部は儲かります。
店舗経営の為に、どんどん「利用」していきましょう。

 

 
凛さん
そっか、店舗経営に「利用」した方が
良いのね。
でもなんか「交渉」なんて難しそう💦

 

 
ボール
そんなこと無いよ。
1人の人間を相手にしていると
思えば良いんだよ。
「交渉」の場合はもちろん
上手くいったり、ダメな時もあるけどね。

 

販促費交渉の仕方

法人で店舗経営をしている人の中には
新卒で法人に入って経営する人や、アルバイトから
店長になったりする人も居ます。

SVは年上やベテランの場合があるので、
若い人は交渉に苦手意識を持っている人も居ます。
そんな人のために、「交渉のコツ」を紹介していきます。

販促費はキャンペーンやセールで、売上を伸ばすために
本部から出る金額のことです。
基本的には販売ベースではなく、「納品ベース」です。
この販促費を「どの店舗に、どのくらい出すか」は
SVの判断に任されています。

 
凛さん
SVさんの判断で、販促費の
振り分けが決まるのね。

 

販促費の交渉の仕方は、以下のようにしていきます。

 

  • どのくらい納品すれば良いか?
  • 納品数に対して、販促費はいくらか?
  • 納品数をクリアすると、廃棄補填は出るのか?
  • SVのノルマは達成できそうか?

 

このあたりの項目を聞いていきます。
どのくらい納品すれば良いかで、普段の納品数と比べ
大体の販売数や廃棄数の予想がつきます。

販促費がいくらかで、納品数に対しての補填金額が
いくらか分かります。

特に廃棄補填が出るかどうかは、店舗の成績に
大きく関わってくる
ので、聞いておいてください。

最後のSVのノルマですが、SVも会社員なので
ノルマがあります。
SVのノルマが達成できそうなら、協力は必要ないですし
達成が難しそうなら、協力してあげてください。

 

 
凛さん
納品数と販促費・廃棄補填も
確認するのね。
SVさんも会社員だからノルマが
あるのか・・・

 

1回のキャンペーンやセールではそれほど意味は無いですが、今後何回もキャンペーンやセールはあります。
こちらの協力度合いによっては、SVからの信頼も得れますし
今後こちらが困った時には、協力をしてくれる可能性があります。

大抵の店舗は、SVの扱い方がひどいです。
もちろん言うべき時は言いますが、理不尽な扱いを
受けている場合もあります。
こちらがSV・店舗側がお客さんとイメージすると
分かりやすいです。

基本的に理不尽ですよね。

SVに協力的なだけで、他の店舗よりアドバンテージが
取りやすいです。

今後のためにSVに協力してあげることも
時には必要です。

 

 
凛さん
1回のキャンペーン・セールだけで無く
今後も見据えたうえで、対応して
いくのかぁ・・・

 

廃棄補填交渉の仕方

廃棄補填は納品金額に対して、補填が入る制度です。
提示された納品金額をクリアすれば、廃棄金額を

差し引いてくれます。

例えば納品金額の条件が30,000円で、5,000円の廃棄補填が
あれば5,000円分は廃棄が0円になります。

廃棄補填もキャンペーンや、セールの時に
提示されることが多いです。
毎回あるわけでは無いので、確認は必要です。

もちろんレジでは廃棄登録をするので、ストコン上では
廃棄金額は加算されます。
1ヶ月が終わった時に、会計で廃棄金額が
補填金額の分、無かったことになります。

 

 
凛さん
納品金額をクリアすれば、廃棄補填分の
廃棄金額が差し引かれるんだ!
これは大きい・・・!!

 

廃棄補填の交渉の仕方は、以下のようにしていきます。

  • 前回キャンペーン・セールの時に協力したことを伝える
  • 廃棄補填が入らなければ、協力しない旨を伝える
  • 今回協力したら、次回は廃棄補填を入れてもらうよう約束を取り付ける
  • 次回の約束・今回の廃棄補填も無いようなら協力しない

 

前回のキャンペーン・セールで協力していれば
交渉がしやすくなります。

こちらが有利な状態なので、強気に出ても問題ありません。
「廃棄補填が入らなければ、協力しない」と、
キッパリ言うくらいで良いです。

そこからSVがお願いしてきたら、もうこちらの勝ちです。
「今回協力したら、次回は廃棄補填を入れて!」と、
約束を取り付けられます。
毎回のように廃棄補填をもらうのは、不可能なので
約束を取り付けるのは、非常に重要です。

 

 
凛さん
今回で廃棄補填が入らなくても、
次回に入る約束があれば、メリットは
あるなぁ・・・!

 

次回の約束も無く、今回も廃棄補填が出ないようなら
今の店舗状況に合わせて、協力するか決めてください。
こちらが廃棄になる可能性が高く、次回の約束も
できないようなら、デメリットが多いです。

今後を見据えて協力しておくのか、
現状が厳しく今回は協力しないのか
判断するのは、結局のところ店長になります。

私個人であれば、今回は協力しないです。
今後を見据えての協力は、何も納品数だけでは
ないからです。
例えば「週別販売ランキング」や「SQCコンクール」でも
同じことです。

結果としてSVの評価が上がれば、協力したことになります。
納品数だけでなく、協力の手段を変えるのも
1つの交渉です。

 

 
凛さん
折り合いがつかなければ
無理に協力する必要はないのね!
協力にもいろんな方法があるなぁ💦

 

 
ボール
そうだね、店舗側にも都合があるから
無理に協力する必要はないね。
そもそも協力するのは、交渉の材料を
増やすためだから。

 

 
凛さん
SVさんって、敵なのか味方なのか
良く分からないんですよね💦
「それってうちにメリット無いんじゃ?」
みたいなことも言ってきますし・・・

 

 
ボール
確かにそういうSVは居るね。
でも基本的には「味方」として
考えていこう。
態度や言葉に出てしまうし、
SVも人間だから
好意的な方が色々手伝ってくれるよ。

 

 

SVは「味方」として考える

 

メガホンで応援する女性

 

「味方として考える」と聞くと、なんだか難しそうですが
簡単に言えば、1人の人間として接することです。

自分自身に置き換えると、お客さんの接客で
「人間扱いされない」なんてことが多々ありますよね?
それをSVも、オーナーさん・法人店長相手にされています。

SVも人間なので、好意的に思ってもらった方が
協力もしてくれやすいです。

相談をしたり、こちらも協力したりして
関係性を作っていきます。

 

 
凛さん
SVさんも苦労しているのね。
1人の人間として見るのは大事かも。

 

もちろん店舗として努力している事が前提です。
売上を伸ばす施策をしていたり、店内・店外の清掃が
行き届いている。
前出し・顔出しがしっかりできていたりです。
そういうのは成績だけでなく、雰囲気にも表れます。

SVの状況も聞いて、イベント商品の納品数など
自店が厳しくなりすぎない程度に、折り合いを
つけることも大事です。

ファミマの社員で、自分達から摂取する人ではなく
SVも1人の人間で、協力してくれる味方として
考えてみてください。

 


 
凛さん
SVさんは味方として考えるかぁ・・・
急には難しいな💦
SVさんを味方につけていくには、
どうすれば良いですか?

 

 
ボール
そうだなぁ、やっぱりある程度「結果」
は必要かな?
週別販売ランキングに載ったり、
SQCコンクールで順位を上げるとか。
店舗としての評価が上がれば、結果的に
SVの評価も上がるからね。

 

 

SVを味方につけるには「結果」も必要

 

書類を見て困る男女

 

SVにもノルマや事情があります。
味方にするには「結果」も必要になってきます。

店舗として結果を残せれば、店舗自体の評価も上がりますし
SVの評価も上がります。
自分の評価を上げてくれる店舗を、SVがわざわざ邪険に
扱ったりはしないので、協力してくれやすくなります。

結果を残すのであれば、数字が分かりやすいです。
例えば以下の5点です。

 

  • 週別販売ランキングに載る
  • SQCコンクールで順位を上げる
  • イベント時の納品数や販売数
  • お歳暮やお中元などの予約数
  • 新商品の導入率

 

1つずつ説明していきます。

 

週別販売ランキングに載る

週別販売ランキングは、毎週商品が変わり
その都度順位が付きます。

SVが毎回、「次週分の該当商品のリスト」を
持ってきてくれるので、対策はしやすいです。
自店で売れそうな商品を狙って売り込むと
意外に上位に入るのは、難しくありません。

基本的に新商品が該当商品になるので、利益率も良く
店舗としても売り込むメリットはあります。

SV側からすれば、自分の担当店舗がランキングに載るのは
嬉しいことですし、エリアの営業所で公開もされるので
評価にも繋がります。

 

 
凛さん
週別販売ランキングは、対策も立てれる
から上位に入れる可能性が高いのね!

  

SQCコンクールで順位を上げる

SQCコンクールで順位を上げるには、地道な作業が
必要になるので、根気や忍耐力が必要になります。

接客の細かいルールや、商品陳列の見た目・店舗内外の
清掃具合など、項目が多いですし難しいものもあります。
しかし地道に改善していけば、順位は必ず上がります。

時間はかかりますが、総合的なお店の評価として
順位が付くので、今後を考えれば重要な評価になります。

 

 
凛さん
SQCコンクールは大変だけど
総合的なお店の評価が上がるのね。

  

イベント時の納品数や販売数

イベント時の納品数や販売数は、SVの評価に
大きく関わってきます。
イベントとは、バレンタインやクリスマス・節分などです。

個人的には思い出したくないものばかりですが、
納品数がSVの評価対象になります。
基本的に無理な数を提示してきますが、ある程度は
協力してあげることも必要です。

体感的には、提示数の60%~70%ほどであれば
何とか売り切ることができます。
最悪、値引きを早めにして売り切る方法もあります。

納品数はSVの評価に大きな影響があるので、
自店の状況を加味して、協力することも大事です。

 

 
凛さん
納品数は廃棄にも影響するから
お店の状況次第では、協力できなそう。

  

お歳暮やお中元などの予約数

お歳暮やお中元などの予約数も、数字で表せるので
「結果」としては根拠になります。
予約を取れれば売上に直結するので、店舗側としても
メリットがあります。

SV側から見ても、同じことが言えるので
評価にも繋がります。
たまに予約した商品が納品されても、取りに来ない
お客さんも居ますが、それはごく一部です。

予約数を増やすことで売上に直結してきますし、
予約数自体が店舗側・SV側共に「結果」になります。

 

 
凛さん
予約数は売上に直結するから
メリットはあるわね!

  

新商品の導入率

新商品の導入率も数字で表せます。
この数字が高ければ、新商品を納品する頻度が
高いということです。

店舗側からすると、新商品は利益率が高く
売上が伸びやすい
ので、積極的に導入していく
価値があります。

SV側から見ても、売上を積極的に伸ばす・積極的に
商品の新陳代謝をさせている店舗になります。
新商品の導入率は、SVの評価にも関わってきますし
店舗にもメリットがあるので、積極的に導入して

いきたいです。

 

 
凛さん
SVさんを味方につけるには
ある程度「結果」も必要なんですね。

 

 
ボール
そうだね。店舗の今後に繋がるし
メリットもあるから、やっておいて
損はないね。

 

 
凛さん
う~ん、なかなか難しそうですね・・・
SVさんって店舗をより良くなるように
アドバイスするのが仕事ですよね?
勝手に発注とかしていくのは
何なんでしょう?

 

 
ボール
それは「ハズレ」のSVだね。
なんでもそうだけど、当たりハズレは
あるよ。
そういうSVは変更してもらえないか
抗議したほうが良いね。

 

 

ひどいSVの場合は変えてもらえるよう抗議する

 

断る女性と、男性が2人

 

自分のノルマの為に、勝手に発注していくSVは
人数は多く無いですが、確かに居ます。

そういうSVが担当になってしまった場合は、遠慮せずに
営業所に抗議した方が良いです。

SVとは何年間か、付き合っていくことになるので
勝手に発注等をされると、廃棄金額や運営の方向性など
店舗のデメリットが大きいです。

遠慮をしていると、その間ずっとデメリットが続くので
しっかり抗議をしていく必要があります。

抗議といっても、良く分からない人も居るので
ここでは抗議の例を紹介していきます。

 

  • 加盟店相談室に報告する
  • 営業所にクレームを入れて、SVを
    変えてもらえないか抗議する
  • 今のSVの場合いっさい納品数に
    協力しないと断言する
  • お客様相談室に匿名でクレームを入れる

 

1つずつ説明していきます。

 

加盟店相談室に報告する

1つ目は「加盟店相談室に報告する」です。
ファミマは加盟店とのコミュニケーション向上を
目的とした「加盟店相談室」を設置しています。

相談員は加盟店からの相談を主に受けているので
SVに対しての相談もできます。

相談の内容は、SVの所属する営業所にも報告
されるので、相談しておいて損はありません。

事前にSVから連絡先を聞いておいて、相談しましょう。
自業自得なので遠慮することはありません。

 

 
凛さん
相談するのはタダだし
改善される可能性もあるから
良い方法かもしれないわ。

  

営業所にクレームを入れて、SVを変えてもらえないか抗議する

2つ目は「営業所にクレームを入れて、
SVを変えてもらえないか抗議する」
です。

各エリアに営業所があり、SVはそこから訪店してきます。
簡単に言えば、上司に報告してして自重するように
してもらいます。

さすがに上司に言われれば自重するでしょうし、
もしそれでだめなら何度でも報告してください。
ゴールはSVを変更してもらうことです。

同じSVであれば、そもそも関係性が悪くなってしまうので
店舗としてメリットが無いです。
SVを変更してもらえれば、新しいSVも報告の内容は
知っているので、同じことはしません。

営業所にクレームを入れて、SVを変えてもらえないか
抗議して、店舗にメリットがある状態にしていきましょう。

 

 
凛さん
ちょっと気が引けるけど
お店のためには、仕方ないかな💦

  

今のSVの場合いっさい納品数に協力しないと断言する

3つ目は「今のSVの場合いっさい納品数に
協力しないと断言すること」
です。

ここでポイントがあります。
その際にSVが変われば、納品数にも協力する旨を
伝えてください。

この方法は2つ目の延長線上になります。
営業所にクレームを入れた時に、言ってみてください。
SVもそうですが、営業所単位でもノルマがあります。
基本的に納品数のノルマなので、店舗が納品に
協力しないのは営業所としても困ります。

SVが変われば、納品数にも協力すると伝えているので
変更してもらえる可能性が高くなります。

ただ納品数が多くなる可能性もあるので、
メリットもデメリットもあります。

納品数が多少増えても、勝手に発注されるよりは
店舗のダメージが少ないです。
相手も立場になってみると、交渉を有利に進められる
可能性も高まります。

今のSVの場合、いっさい納品数に協力しないと
断言することで、相手の痛い所を突いていきましょう。

 

 
凛さん
協力する姿勢も見せてるから
交渉しやすくなるかも??

 


お客様相談室に匿名でクレームを入れる

4つ目は「お客様相談室に匿名でクレームを入れる」です。
お客様相談室は、通常お客様が連絡する場所です。
電話番号は公表されているので、もちろん店舗の人間でも
連絡できます。

 

ファミリーマート公式HPより出典

 

「店名は忘れたけど、●●(町名など)でファミマに
寄った時に」と、地区の名称を報告しておけば、
そこからエリアの営業所に連絡がいきます。

当然担当SVが特定されるので、上司からお叱りを
受けることになるでしょう。

もちろん匿名で連絡できるので、店舗バレの心配も
ありません。
内容は店舗の裏事情のことだとまずいので、
お客さんが言いそうなことを考えて報告します。

例えば「商品を選んでいるのに、邪魔だった」や
「店長とファミマの社員さんらしき人が、話していたが
勝手に発注をしただの、納品ノルマが多いだの、
ファミマさんって加盟店にそんな負担かけている
会社なんですか?」みたいなことです。

ポイントは、店内に居る時に話すことです。
裏で話していると、内容でバレてしまう可能性があります。
店内で話して、お客さんも聞いている事実を作りましょう。

これは1つ目~3つ目までの抗議をした後に
してください。
本来であれば、店内でそんな会話をするのはNGです。
あくまでも、抗議をして改善されない場合に
使用してください。

最終手段に近いですが、お客様相談室に匿名でクレームを
入れて、少しでも改善されるならそれに越したことは
ありません。
どうしても改善されなければ、考えてみてください。

 


 
凛さん
過激な抗議ですね・・・💦
そこまでするとSVさんも
かわいそうになってきました。

 

 
ボール
それはしょうがないよ。
SVは基本的に「味方」として見るけど、
明らかに「敵」の場合は排除しないと。
SV次第で店舗成績は変わってくるしね。

 

 

担当SVで店舗成績は変わる

 

費用を考える男性

 

抗議はけっこう過激な内容もありましたが、これは
仕方ありません。
担当SVで店舗成績は変わってしまいます。
ひどいSVの場合、デメリットしか無いので排除した方が
結果的に店舗運営はうまくいきます。

勝手に発注をしていく以外にも、SVによっては
こんな違いがあります。

 

  • 毎週のSQCチェックの厳しさが違う
  • キャンペーンの補填や納品数もSVによって違う
  • イベントや店頭販売の際に、協力度が違う

  

SQCチェックでは店舗の評価が変わってしまいますし、
補填・納品数では、利益に関することに影響してきます。
イベントや店頭販売でも利益に関わってきます。

上記の3点だけでも、担当SVによって店舗成績は
変わってしまいます。
1つずつ解説していきます。

 

 

毎週のSQCチェックの厳しさが違う

SQCチェックは、「サービス・クオリティ・クリンネス」
の項目ごとに、毎週SVがチェックしていきます。

このチェックの厳しさはSVごとに違います。

項目のチェック内容が、抽象的なものもあるので
個人的な主観で、チェックされる場合があります。
厳しいSVは店外に草が1本生えているだけで、
点数をくれないこともあります。

これでは良い点数を取るのは厳しいです。
「SQCコンクール」で順位を上げたい場合、このSVでは
ほぼ不可能でしょう。

実際に私が以前店長をしていた時は、SVが変わっただけで
SQCチェックの点数が平均5点~8点ほど上がりました。

SVが変われば、SQCチェックの厳しさも変わるので
店舗成績も変わってきます。

 

 
凛さん
SQCチェックは、ただでさえ厳しいのに
SVさん次第で厳しさが変わってしまう
のは困る~💦

 


キャンペーンの補填や納品数もSVによって違う

キャンペーンの補填や納品数もSVによって違います。
理由としては、SVにも先輩・後輩があります。
先輩の方がノルマが多いので、キャンペーンの補填や
納品数も変わってきます。
新卒のSVであれば、ノルマも比較的少ないでしょう。

経験上、営業所で上のほうのSVと新卒のSVとでは
提示してくる納品数が全然違います。
当時のサンドイッチの割り引きセールだったのですが、
前年と同じようなセール内容でも、1日目で納品数の提示が
30は違いました。

もちろん先輩SVの方が提示数が多かったです。

廃棄補填もそうです。SVによって金額が違います。
他にも、「SVが独自に持っている店舗用の経費」
あります。

この経費に関しては、どのくらいあるのか分かりませんが、
たまに店舗で廃棄寸前の商品や、在庫が多い商品を買って
いってくれることがありませんか??
あれはSVの自腹では無く、経費として落としています。

その経費を引き出すにはSVからの好意的な感情・結果が
必要になってきます。

<SVを味方につけるには「結果」も必要>

で紹介した内容を使って、SVを味方につけていきましょう。

キャンペーンの補填や納品数もSVによって違うので、
担当SVによって、店舗成績は変わってしまいます。

 

 
凛さん
SVさんの持っている
「独自の経費」を引き出して、
貢献してもらいたいなぁ。

  

イベントや店頭販売の際に、協力度が違う

イベントで店頭販売をすることがあります。
節分や土用の丑の日・クリスマスなど、1年の内には
何度もイベントがあります。

イベントでは恵方巻や、うなぎ・クリスマスケーキ
などを売り込んでいきます。
その時にSVによっては、協力度が違います。

「自分たちの仕事内容と違う」と考えるSVも居れば、
「店舗が頑張っているから手伝うのが当然」
そう考えるSVも居るでしょう。

納品数だけ提示してきて、それ以外は全く関与してこない
SVも居れば、実際にお客様対応をしてくれたり、設営や
商品準備を手伝ってくれたSVも居ます。

「SVが独自に持っている店舗用の経費」
を使って商品を買ってくれるSVも居ます。

そうなってくると協力的なSVと、非協力的なSVとでは
売上・廃棄の金額も変わってきます。

結果的に、店舗成績は変わってきてしまいます。

 

 

 
凛さん
担当SVによって、こんなに違いが
あるんですねぇ・・・
店舗成績が変わってしまうのも
納得です。

 

 
ボール
意外に担当SVの差は大きいよ。
だからこそ、SVに好意的に思ってもらうのは大事だし、逆にひどいSVであれば
抗議する必要があるんだ。

 

 

【SVがうざい?】ファミマ経営では「利用」する事で味方になります。 まとめ

  

レジに立つ黒髪女性

 

 

 
凛さん
今日もありがとうございました!
SVさんへの対応の仕方が分かりました。
これなら少しは、店舗運営を良い方向に
持っていけそうです。

 

 
ボール
それなら良かったよ。
SVにも当たりハズレがあるから、
当たりの時は関係性を良くするようにして、ハズレの時は容赦なく抗議する
のがコツだね。
今までの内容をまとめてみよう。

 

 

【SVがうざい?】ファミマ経営では「利用」する事で味方になります。 まとめ

・ファミマSVは店舗経営のために利用する
→相談・交渉・貢献

・SVは「味方」として考える
→SVも1人の人間で協力してくれる味方として見る

・SVを味方につけるには「結果」も必要
→数字で分かる結果が必要

・ひどいSVの場合は変えてもらえるよう抗議する
→店舗のデメリットが大きいので容赦しない

・担当SVで店舗成績は変わる
→SVによって評価・利益が違ってくる

 

 

 
凛さん
これからSVさん来るので、
出来るところからやってみます!
よ~し、「味方」につけられるように
「利用」してやるぞ~!

 

 
ボール
うん。自分ができるところから
やっていくのは大事だね。
自分で言っておいて何だけど
言葉悪いな・・・。
凛さんに悪いこと教えちゃったかな💦
黒板に文字
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