【休みたい?】なら店舗人数を増やすしかない!掲載型求人で早期採用を!

男女がホワイトボードを持っている

 

 
凛さん
法人経営店舗の新米店長
店舗経営は初めてで、悩みながら
毎日働いている。
 
ボール
ファミマ歴14年の元店長
店舗のランキングを決める
SQCコンクールで県TOP10の常連だった。
凛さんのお店の常連。

 

この記事で分かる事

・休むためにはどうしたら良いか?
→店舗人数を増やす

・求人はどこにすれば良いか?
→早く採用したいなら「掲載課金型」

・トレーニングはどうするか?
→大事な部分は自分で、細かい部分は任せる

・どのタイミングで休めるようになる?
→新人さんが実際にシフトに入っても、他のスタッフさんの負担でなくなったら

・人件費が増えるのはどうする?
→人件費は削ってはいけない「必要経費」

・休む際に発注はどうする?
→前日発注で「平均販売数」

 

 
凛さん
・・・ふぅ
休みが無くてつらくなってきたな・・・

 

 
ボール
やぁ凛さん。
なんか今日は疲れてるね?
大丈夫??

 

 
凛さん
あ!ボールさん!いらっしゃいませ!
何か最近休めてなくて
少し疲れちゃいました・・・
どうすれば休めますかね??

 

 
ボール
そうだなぁ・・・
まずは「店舗人数を増やす」ことかな?
凛さん、いつもシフト入ってるし
人数足りてないんじゃない?
それじゃ今日は
「休みたいなら店舗人数を増やす」
について説明しよう。

   

  

 

 

 

 

休みたいなら店舗人数を増やす

 

8人の人間

 

コンビニで働いていて「休めない」のは
慢性的なデメリットです。
これを解消するには「店舗人数を増やす」しかありません。
その理由は以下の3点です。
  

  • 人数が増えないとずっと休めない
  • シフトを厚くできない
  • 自分がシフトインしないといけない

 

これが解消できないと、休む事が難しくなってきます。
人数が増えないと、ずっとシフトインしなければ
なりません。
シフトインしていたら、他の仕事はシフトイン後に
やることになります。

店舗によっては自分がシフトインすることを前提に
シフトを組んでいることもあります。
これでは休めないのも当然です。

休むためには自分が居なくても良い状況を
作らなければなりません。

そのためには「店舗人数を増やす」ことが絶対条件です。

 

 

 
凛さん
そっかぁ・・・
休むためには店舗人数を増やさないと
いけないんですね。

    

 
ボール
店舗人数を増やすのは絶対条件だけど
「自分がシフトインしなくて良い環境」
を作ることも重要なんだ。

 

 

 

自分がシフトインしなくて良い環境作り

自分がシフトインしていたら
いつまで経っても休めません。
これを解消するには、店舗人数を増やすのは絶対条件ですが
自分がシフトインしなくて良い環境を作ることも重要です。

シフトインしなくて良い環境とは
自分が居なくても円滑に仕事が回る状態のことです。
具体的には次のようなものになります。

 

  • 時間帯ごとの仕事をテンプレート化する
  • シフトを厚くして、トラブルリスクを減らす
  • 信頼性の高いスタッフさんを創っておく

 

時間帯ごとに仕事をテンプレート化すれば
スタッフもやることが明確になります。
迷うことが無いので、無駄な仕事が減ります。
具体的には、「14時~15時 納品作業&廃棄撤去」や
「18時~19時 お菓子在庫納品」など
時間や仕事を目に見える形で表示してあげると
スタッフさんも分かりやすいです。

<仕事をテンプレート化>
〇時間帯ごとに、時間と仕事内容を目に見える形
 で表示する。

シフトを厚くしておけば、スタッフさん1人がお客様対応に
追われたとしても、残りスタッフさんでレジや
商品補充ができます。
シフトが厚いと1人1人の負担が軽減されるので
スタッフさんも追い込まれること無く、仕事ができます。

<シフトを厚くしてトラブルリスクを減らす>
〇スタッフさん1人1人の負担が軽減できる
〇トラブルにも余裕を持って対処できる

信頼できるスタッフさんを創って、仕事を任せられれば
自分がシフトインする時間も減ります。
シフトインしない時間を利用して、競合調査や来週の展開、
発注業務などのシフトインしていては、出来ない仕事が
できるようになります。

<信頼性の高いスタッフさんを創っておく>
〇自分のシフトインする時間が減る
〇シフトに入っていては出来ない仕事ができる。

自分が居なくても円滑に仕事が回れば、マネジメントや
店舗運営に注力できます。
結果として休める日も増えます。

 

 
凛さん
環境作りですか、まずは仕事の
「テンプレート化」から
始めてみますね。
求人はどこで募集かけたら
良いですか??

 

 
ボール
そうだね。
まずは求人も種類があるのを
知っておいて、その上で
求人広告の比較をしてみよう。

 

 

求人の種類

 

求人のアピール

 

ファミマで求人をかける場合
常に広告を出して、期間で区切る募集をする
「掲載課金型」
応募した人数対して費用が掛かる「応募課金型」
採用した人数に応じて、費用が発生する
「採用課金型」があります。
他にも新聞や雑誌にチラシを入れる
「ポスティング」もありますが
あまり効果はありません。
多くの店舗は「掲載課金型・応募課金型・採用課金型」で
求人を行います。


<掲載課金型の代表例>
●掲載するのに金額がかかるタイプ
・タウンワーク、バイトル、イーアイデムなど

<応募課金型の代表例>
●応募1件につき、費用がかかるタイプ
・くるくるバイト、街わーく・じゅふJOBなど


<採用課金型の代表例>
●採用1件につき、費用がかかるタイプ
・マッハバイト、モッピーバイトなど

 

それぞれで費用の形態が変わります。
特徴も変わってくるので、自分の店舗に必要な特徴の
媒体を選ぶ事も重要になります。

 

掲載課金型応募課金型採用課金型
費用形態掲載表示で課金応募1件で
課金
採用1件で課金
費用約10.000円~100.000円応募1件
5.500円~
採用1件
50.000円~
認知度
応募数
店舗採用一刻も早く採用したい店舗1ヶ月~3ヶ月スパン1ヶ月~6ヶ月
スパン
メリット応募があれば採用まで早い比較的、費用が少ない採用するまで費用が掛からない
デメリット継続的に
費用が掛かる
応募のみで
費用が掛かる
採用まで
時間が掛かる

 

掲載課金型は採用を早くしたい店舗が向いています。
最も認知度が高く、この求人を採用している店舗が
一番多いです。
しかし応募・採用が無ければ
費用が掛かり続けてしまいます。

応募課金型は応募自体に費用がかかります。
それは採用しても、しなくてもです。
採用出来れば良いですが、応募が多く不採用が多い場合
その分の費用が大きくなってしまいます。

採用課金型は採用1件につき、費用が掛かります。
認知度はそこそこですが、応募数は少ない傾向にあります。
採用しないと費用は掛からないので、常用で使えます。

 

 

 
凛さん
求人にも色々種類があるんですねぇ・・・
ウチはすぐに採用したいので
「掲載課金型」が向いているということですか?

 

 
ボール
そうだね!緊急性があるなら
「掲載課金型」だね。
採用までの時間が一番短いから
即採用したい店舗には
お薦めだね。

 

 
凛さん
わかりました!
掲載課金型で求人してみます!
採用できたとしても、トレーニングとかもあるから
しばらくは休めなそうですけど・・・

 

ボール
確かにすぐには無理だろうね。
でもトレーニングも1人でする
必要は無いんだ。

 

トレーニングは自分1人でやる必要は無い

 

働く男性店員

 

採用した後は新人トレーニングがあります。
しかしトレーニングも自分1人でする必要はありません。
どこを大事にしているかにもよりますが
他のスタッフさんや、社員に任せられるようであれば
任せてしまった方が良いです。

採用しても1人でトレーニングを行って
自分の負担だけが増大してしまっては元も子もありません。

もちろん丸投げはNGです。
あくまでも譲れない部分や、大事な部分は自分で
トレーニングしましょう。

例えば店舗として大事にしているものが「接客」であれば
接客の部分は自分でトレーニングする。
「売り場のクオリティ」であれば、商品補充や整頓
前出し・顔出しの重要性は、自分で教えましょう。

 

〇トレーニングは自分1人でやらなくてOK
〇店舗として大事な部分や、譲れないは部分は
 自分でトレーニングする

 

レジや納品作業・コピーやFamiポートなどは、
大まかな部分を自分でトレーニングして
新人さんが仕事の大まかな部分・仕事の骨格を
理解できているようであれば
後は既存スタッフさんや他の社員に任せてしまいましょう。

新人さんも実際にシフトに入る相手は
既存スタッフさんや、他社員の可能性が高いので
連携や関係性を築くためも、任せることは必要です。

 

  

 
凛さん
確かに自分1人で
トレーニングを完結する
必要はないのかもしれませんね。
実際にどのタイミングで休めるようになりますか?

 

 
ボール
それは新人さんが成長して
シフトの人数としてカウント
できるようになったらだね。
中途半端な状態でシフトに入れて、
他のスタッフさんに迷惑が掛からない
ように、注意は必要だけどね。

 

 

新人さんが成長すれば休める

トレーニングが終わり、新人さんが成長して
実際にシフトに入っても
他のスタッフさんの負担が増えない
こうなった時に初めて休むことが出来ます。

シフトを厚めにして

・トラブルがあっても人員に余裕がある状態
・次の時間帯へ円滑に仕事が引き継げる

こういう体制になっていれば、自分が休んでも
問題は起きにくいです。

逆に言えばそういう状態になるまでは、シフトインしたり
フォローに回るなど、必要に応じて動く必要があります。

ただ休みたいからといって、
中途半端にトレーニングを終了したり
他のスタッフさん・社員に丸投げは絶対にやめましょう。

新人さんへの不満や、店舗への不信感など
丸投げした分は必ず自分に返ってきます。

 

 

 
凛さん
なるほど、新人さんがシフトインしても
他のスタッフさんに
負担が掛からないのが
1つのラインなんですね。

 

 
ボール
スタッフさんに負担が掛かっていると
思わぬミスも出るからね。
そうならないように、任せる部分の
メリハリは大事だね。

 

 
凛さん
人が入ってくれるのは嬉しいんですけど
人件費は今までよりも余計に掛かって
しまいますよね・・・

   

 
ボール
それはそうだね。
でも店舗運営で「人件費」は
削減しようとしてはいけないんだ。

  

 

人件費は削ってはいけない「必要経費」

 

8人の人間

 

「経費は削って利益を増やしていく」
これは経営の基本でその通りなのですが
「人件費」は削ろうとしてはいけません。

何故なら人件費を削ろうとすると
自分がシフトインするしか無くなるからです。

それでは自分がしんどくなるだけです。
自分の仕事量減少や、休み確保の為にも
「人件費を削る」この考え方はやめましょう。

人件費についてはこちら ↓
【予算は適正?】社員が休みを取れない理由!結論:人件費が少ないです。

 

 

 

 
凛さん
人件費を削ると自分が
苦しくなるんですね。
それは避けたいですね・・・

  

 
ボール
人件費を削るとスタッフさんにも
影響がでるし、自分もしんどくなるから
やめた方が良いね。

 

 

 
凛さん
発注とかはどうするんですか?
ウォークインとかはわかりますけど
中食は難しくないですか?

 

 
ボール
中食の発注に関しては、
売上の最大化を狙わず
「平均販売数」で発注した方が良いね。

 

 

中食の前日発注は「平均販売数」

 

発注をしている女性

 

実際に休むとその当日分の発注は
実質前日に発注することになります。
ウォークインや加工食品などは
在庫があるのが普通なので
問題ありませんが、「中食」に関しては
「廃棄のリスク」があるので調整が難しいです。

中食を前日発注する場合は売上の最大化ではなく
「平均販売数」を目安に発注していきましょう。

イメージとしては次のようになります。

 

6/1(水)6/8(水)6/15(水)6/22(水)
販売数7457
廃棄212
納品5799
繰越在庫681111
元の在庫が10個・便ごとでは無く1日で計算のイメージ

  

当然ですが日によって販売数は上下します。
休み当日はもちろん店舗に居ないので、調整が難しいです。
最大販売数を基準にすると、高確率で廃棄になります。

なので「平均販売数」を取っていくようにしましょう。
上記の例だと、販売数を全て足して「23」
23(販売数合計) ÷ 4(週) = 5.75(平均販売数)
小数点は考えないので「6個」になります。

こうする事で、販売数と廃棄数のバランスを取ることが
できます。

 

 

 
凛さん
なるほど~。
平均販売数なら廃棄リスクも
抑えられそうですね。

  

 
ボール
出来れば販売最大数にしたいけど
実際問題、なかなか難しいからね。
ここで今までの内容をもう一度確認してみようか。

 

 

今までの内容

・休むためにはどうしたら良いか?
→店舗人数を増やす

・求人はどこにすれば良いか?
→早く採用したいなら「掲載課金型」

・トレーニングはどうするか?
→大事な部分は自分で、細かい部分は任せる

・どのタイミングで休めるようになる?
→新人さんが実際にシフトに入っても、他のスタッフさんの負担でなくなったら

・人件費が増えるのはどうする?
→人件費は削ってはいけない「必要経費」

・休む際に発注はどうする?
→前日発注で「平均販売数」

  

 

 

 
凛さん
休むには店舗人数と環境作り、
任せることが大事なんですね。
よーし、休めるように頑張ろう!

 

 
ボール
頑張るのは良いことだけど
「休めるようになる」ことが重要だから
それを忘れないようにね。
男女がホワイトボードを持っている
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